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ヘヴィメタルと私


皆さんはヘヴィメタルというとどんなイメージでしょうか? 
「うるさい」、「ギャーギャー騒いでる音楽」といった所でしょうか?
自分自身もはじめはそういうイメージでした。取っ付きにくくてなんか怖い音楽のイメージ。
あながち間違ってはいません。
しかし、このヘヴィメタルとういジャンルには、多くのサブジャンルがあるんです。
皆さんのメタルのイメージに近いのはデスメタルとスラッシュメタルでしょう。
メタルにはこの他にも、メロディックメタル、スピードメタル、ドゥームメタル、シンフォニックメタル、ゴシックメタル、フォークメタルなどいくつものサブジャンルがあります。
メタルなら何でも聞くという人から、一部のサブジャンルのみが好きな人などメタル好きにも様々です。
メタルという音楽は、ロックから派生したと言われており、激しいギターとツーバスを用いたドラムを多用するなどロックを極めた形と言えます。
だから、クラシックやジャズのように取っ付きにくいのだと私は考えます。
かくゆう私もメタルと言うものは聞かず嫌いでした。
そんな私が、メタルを好きになったきっかけは、ゴシックメタルでした。
さて、このゴシックメタルというジャンルはデス・ドゥームの流れをくむジャンルです。
暗く陰鬱なメロディーに男声のローボイスまたはデスボイスというのが特徴ですが、
このゴシックメタルの元祖は、パラダイス・ロストというイギリスのバンドだといわれています。
その後、Theatre of tragedyがデスヴォーカルと女声ヴォーカルのツインボーカルで現在の主流である女声ボヴォーカルもののゴシックメタルの流れを作りました。
ゴシックメタルが世界的に流行したのは、アメリカのバンドEvanescenceのブレイクがきっかけです。
Evanescence自体の音楽性はゴシックメタルではないと言う議論もあるが、少なくともこのバンドの登場で、多くの大御所ゴシックメタルバンドがEvanescence化して、成功を収めた例は少なくありません。
現在では、正統派なゴシックメタルからポップスのようなキャッチーなゴシックメタル、ソプラノを用いたゴシックメタル、壮大なオーケストレーションを使ったゴシックメタルまでいろいろあります。

参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/ゴシックメタル


さてここからは、私とゴシックメタルとの出会いについてだ。これは高校時代にまで遡る。
中学の頃より80年代の洋楽にはまっており、それらのオムニバスCDを良く買っていた。
しかし、オムニバスCDというのはだいたい似たような歌手が多くて、飽きてしまっていた。
そこで出会ったのがHip-hop系のオムニバスCDである。
当時の人気のあったラッパーはもちろんエミネムであった。彼のラップは人々を引きつける力強さと魅力が有った。
私は、このエミネムのLose yourselfが収録されている、オムニバスCDを買った。
そこで出会ったのが、前述のEvanescenceだった。
このCDは、グラミー賞にノミネートされた歌手の曲を収録してあるCDだったため、様々なジャンルの曲が収録されていた。
世の中に溢れているのは、応援ソングやラブソングばかり・・・
そんな音楽に嫌気の指していた私の心をEvanescenceは掴んだのだった。
陰鬱なメロディーに激しいギター、エイミーの美しい歌声で歌い上げる死をテーマにした曲は、まさに私が求めていた音楽であった。
私はすぐにCDショップへと向かいEvanescenceのアルバムを買った。


それからは、Evanescenceに似たバンドを探し求めた。
アブリルやアナ・ジョンソンなどポップロックにも寄り道したが、大学1年の春。ついに素晴らしいバンドと出会うのであった。
その名もElis。リヒテンシュタインのバンドだ。


ツインギターにバスドラといかにもなメタルにエンヤのように美しい女声が乗るといったスタイルだった。
その後は、ブックレットの解説に乗っていたバンドのCDを買い集めた。Epica、Nightwish、Within temptationなどである。
これがきっかけで、私はヘヴィメタルに嵌るのであった。
現在はゴシックメタルのみならず、デス、ドゥーム等にも手を伸ばしつつある。




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